栄養強化剤~ビタミンC=L-アスコルビン酸
栄養強化剤として用いられるビタミン類のうち最も摂取量の多いのがビタミンC(L-アスコルビン酸)です。
厚生労働省の調査では、加工食品からのビタミンCの摂取量は113mg/日と報告されています。
L-アスコルビン酸は、水溶性のビタミンで、ビタミンCの栄養強化や酸化防止の目的で使用されます。
L-アスコルビン酸のほかL-アスコルビン酸2-グルコシド、L-アスコルビン酸ステアリン酸エステル、アスコルビン酸ナトリウム、L-アスコルビン酸パルミチン酸エステルなども用いられます。
平成20年には、L-アスコルビン酸カルシウムも食品添加物として指定されました。