栄養強化剤~ビタミンC=L-アスコルビン酸 2
L-アスコルビン酸は懐血病(scorbutic)の治療に用いられたことから、その名称は「a(抗)・scorbutic(壊血病の)、acid(酸)」に由来しています。
ブドウ糖を原料こして工業的に製造されます。
L-アスコルビン酸は、ビタミンCの補給を目的としてジュース、スポーツ飲料、果物の缶詰、キャンデーなどに用いられます。
ビタミンCの栄養所要量は50mg/日ですが、加工食品からのビタミンCの1日摂取量は、成人(20~64歳)で113mgです。
JECFAによる安全性評価で、ADIは「特定しない」とされています。